ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

思い出の馬たち~春の天皇賞~

今日の一枚
riceshower1

思い出の馬、ライスシャワー

明日は春の天皇賞。以前京都に4年住み、毎年欠かさず観戦に行ったレースです。(・・・・というか京都開催のG1は全て通った?)
京都開催のG1レースのなかでも春の天皇賞と菊花賞は長距離ということもあり、なんだか重みが感じられるレースです。

yodo


距離3,200mの長丁場。このレースを2回制した馬が3頭います。
メジロマックイーン('91・'92)
テイエムオペラオー
そしてライスシャワー('93・'95)。

ライスシャワーという馬は、私の中では「敵役」でした。なにしろ最愛のミホノブルボンの三冠達成を阻まれ、更には愛しのメジロマックイーンの春の天皇賞3連覇まで阻まれて。華奢な黒鹿毛の細面の綺麗な馬なのに、そのせいでどうも好きになれない。「関東の刺客」というキャッチフレーズがまたそんなイメージを増長していたように思いました。

しかし、最盛期だった4歳後半~5歳前半から一転して1年半の長いスランプ。95年の春の天皇賞では「既に終わった」馬という予想で人気を落としていました。
レース当日春の雨が降りしきる中、本場場に入場したライスシャワーは、かつて自分が一番輝いた場所に戻って来たことを判っているかのように伸び伸びとキャンターで駆けていきました。
その姿はまるで黒豹のようで、「この馬ってこんなに美しかったのだ」と感じた私はその日初めて「ライスシャワー」と記された単勝馬券を買いました。

riceshower2

そして、2頭目の天皇賞春2勝馬の誕生。
京都こそ、彼にとって栄光の場所であったのに・・・・。

riceshower3

わずか2ヵ月後。阪神競馬場改装のために京都で行われた宝塚記念。
淀のターフの上、ライスシャワーはそのまま遠い空へ旅立って行きました。

明日の天皇賞。全ての馬たちに栄光あれ。そして全ての馬たちが無事3,200mを走り終え、ゴールへと戻ってくることを祈りつつ・・・・・





スポンサーサイト

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

このページのトップへ

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2006/05/01(月) 21:16:10 |
  • |
  • #
  • [編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://photoequus.blog43.fc2.com/tb.php/114-ecf73a05
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

えくうす

Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。