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ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

デジタルと銀塩2

今日の一枚
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やんちゃ坊主 北海道標茶 こちらは銀塩で撮影したもの

いままで馬の撮影には銀塩を使ってきましたが、そろそろ銀塩だけではなく、デジタルも併用していこうかと考えています。
丹頂鶴の撮影に行く度、あの寒冷な条件の中でここ2~3年、デジタル使用者がどんどん増えてきているので、流石に時代の趨勢を感じます。
一度試しに10Dを真冬の根室の馬撮影に使ってみたのだけど、北太平洋からの強冷風で即バッテリー切れ。フル充電してあったスペアバッテリーも1時間ほどでアウトでした。20Dや1D、MARKⅡではこんなことはないのだろうけど、動かないカメラを胸に原野片道3kmのトレッキングは辛いです。途中泣けてきました。本当に。
更に真冬の下北で寒立馬撮影は、みぞれ・ぼた雪・細雪・吹雪・地吹雪・暴風雪~で機材ズブ濡れフローズン状態になるので、電子接点の多いデジカメは持ちこたえられるのかどうか・・・。10D壊すの怖いのでまだ試したことはないですけど。

それ以来、馬の撮影はどうしても使い慣れたEOS1VHSに頼り切ってしまうのですが、CANON自体が主力を銀塩からデジタルに移行していますし、EOS1Vが発売されて随分経ちますが、NIKONのようにフラッグシップの後継機が出ない・・・(出さない?)。
今のうちにEOS1Vをもう1台購入しておこうか、デジタルのボディにしようか悩むところです。とりあえず個展が終わるまで結論は保留。それまで現役に頑張ってもらわないといけません。

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こちらはデジタルで撮影したもの。春~秋は問題ないんですけど・・・。

とにかく馬撮影の時は低温・強風・埃・雪などのハードな条件で撮影することが多いので、それに耐えうるデジタルボディとなると相当高価になりそうで怖い。もしくは壊れるものと割り切って量産機にする?EOS1VHSのレスポンスに慣れているので現況の量産機では物足りなく感じそうですし、まだ半年以上熟考期間がある!その間にレンズ交換してもゴミが入らず、-30℃の強冷風にも耐え、ズブ濡れの後凍っても動いていて、データ転送が早く、お値段は控えめ。そんなデジタルボディが発売されることを祈ります。

PS.NIKONもフィルムカメラ事業規模縮小だそうですね・・・・。



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テーマ:馬の写真 - ジャンル:写真

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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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