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ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

馬に魅せられ10年経ちました

今日の一枚
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根室、波打ち際の馬群
馬に魅せられ、写真を撮り始めてから10年になりました。馬ばかり10年間撮り続けて、どうして飽きないのか自分でも不思議に思うのだけど、飽きるどころか深みにはまる一方。

こんなにはまり込んでしまったのは、私が生来の馬好きだったと言ってしまえば簡単だけど、馬自体が人間にとって犬と並んで信頼関係の深い動物であったことが大きいと思いのではないでしょうか。柔らかなビロードのような鼻先をなぜながらあの黒目がちの大きな瞳に見つめていると、時を越えて、馬と人間がコミニケーションを交わしたときの原始な感情が湧き上がってくるのを感じます。

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写真を始めた頃は競走馬の生産牧場へ通い、サラブレッドの撮影をしていましたが、近年は経済動物として管理される姿よりもっと自然に近い素朴な馬たちの姿を求めて、北海道の道東地方、青森の自然放牧馬や木曽馬・どさんこなどの日本在来種の撮影に重点を置いています。
これらの馬たちは(木曽馬は別として)冬場草のない時期に給餌を受けるほかはほとんど人間の手を借りることなく暮らしていますが、保護されている一部の馬たちを除いて段々姿を消していっています。

名も無い馬たちの姿を忘れずに映像として残して行きたい。そんな思いで原野に馬を追った10年の記録をまとめたものを今夏キャノンサロンにて個展として発表する予定です
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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