ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

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個展開催まであと13日

fureshima51

写真展の案内パネルを作りました。
先週、校正が終わったので、今頃東京で完成しているでしょうか・・?

では、自己紹介を兼ねて個展のご案内を皆様に・・・・・

dm1

馬に魅せられ、写真を撮り始めてから10年になりました。

近年は経済動物として管理される姿よりもっと自然に近い素朴な馬たちの姿を求めて、最果ての地、北海道の道東根室地方・青森下北地方の自然放牧馬の撮影に重点を置いています。

これらの馬たちは冬場草のない時期に給餌を受けるほかはほとんど人間の手
を借りることなく暮らしています。彼らの姿は飼い馴らされた家畜としての姿
とは異なり野性味溢れて厳しく、表情豊かで穏やかです。
しかし現在、保護されている一部を除いて自然放牧馬たちは次第にその姿を消
していっています。

北海道道東地方。かつて馬産地として繁栄し最盛期には日本全国から集まった馬喰たちで賑った根室市も、今では管内に数件の馬産農家が残るのみ。
新潟から根室に入植してから四代に亘って根室市フレシマ湿原で牧場を営んできた牧場も、昨年その歴史を閉じることとなりました。
平成17年10月31日、最後に残った6頭がセリに出されフレシマ湿原から馬の姿は消えました。

一方青森県下北地方の寒立馬は、平成7年にはわずか9頭まで激減し絶滅も危惧されましたが、青森県と東通村が保護を行い平成14年には青森県天然記念物に指定され、現在29頭まで頭数を回復してきています。

根室・下北。二つの最果ての地で力強く生きている自然放牧馬たち。
そんな名も無い馬たちの姿を忘れずに映像として残して行きたい。そんな思
いで原野に馬を追った10年の記録をまとめたものを今夏キャノンサロンにて個展として発表いたします。

                            近藤顕子


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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

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コメント

素朴な馬たちの姿…!

競馬で走る姿も美しいのでしょうが、
僕はやっぱり、
放牧されて自由に暮らしている姿が好きです。

自然の中で力強く生きる馬の姿を楽しみにしています。

  • 2006/07/06(木) 01:59:00 |
  • URL |
  • kishida #SFo5/nok
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  • 2006/07/06(木) 02:03:32 |
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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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