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ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

秋の味覚

えくうす家にはご長老さまがいらっしゃる。
アメリカモモンガのフラノ。御年9歳。えくうす家2階の住人である。
もう一人、今年の2月に8歳で大往生されたスズカ(プレーリードッグ)とともに2階の4畳半を独占なさっていたが、現在は冬間近とのこともあり、年の事も考えて暖房の温風が昇ってくる階段の上に移動なさった。

furano1


そのため、えくうすが階段を上り下りする度に、必ず巣箱から9歳とは思えないベビーフェイスのご尊顔をお出しになって
なんかくれ
とおっしゃる。
わし、朝から何も食うとらんってもう、ボケ老人じゃあるまいし。
さっきピスタチオを食べたばかりではありませんか、お爺さん。
ま、秋のリスだから仕方がないか。

・・・と、言うわけで差し上げるのは、先日三連休中出勤した時に「休日出勤だからいいよね」と昼休み抜け出して、県庁前広場にてせっせと拾ったドングリ

御大フラノ爺のためとはいい、うららかな小春日和の連休にいいトシして一人でドングリ拾っている女っていうのも、可笑しな者。
しかも、「何拾っているんだろーねー?」「あー、ドングリー」と子供連れのファミリーや、「あら、ドングリ落ちとんがやねー」「一生懸命拾っとられるねか」とおばちゃんまでドングリ拾いに参戦してくるし。
今年はドングリ凶作で、県庁前広場のドングリもイマイチ落果数が少ないので拾うのも大変なのだ。熊が餌を求めて市街地まで現れて大騒ぎになるのも仕方ないほど少ないのに、フラノ爺一冬分のドングリを確保しないといけない。それなのに、遊びでドングリ拾うんじゃない!こっちは生活が掛かっているんだから!!
そこそこ!(子供は仕方ないけど)おばちゃんが「なんの目的で」ドングリが必要!?たんなるノスタルジーでドングリ拾うなら止めてくれ~!

・・・と黙々と(苦労して)拾ったドングリ。大切なドングリ
なのに・・・半月経過した11月下旬現在。
わしゃ、ドングリ飽きた
「虫食いたい」「朝は新鮮な果物が欲しいのう」と我儘放題のフラノ爺。あのクリクリの目で見られるとつい「仕方ないのう」と与えてしまうえくうす。旬のものは美味しいものねー。

そして、この時期フラノ爺のお気に入りは。あの甘みがたまらないらしい。

furano2


は、富山ではかつて一家に1本柿の木があると言う位ポピュラーな果物で、特に中高年層では絶大な人気を誇る。
「あんたん所、柿あるがけ」「なーん、ないがや」の言葉とともに大根・白菜とともにトレードされてくるので実際に店舗で購入する果物ではないとも言われている(10年前調べ)。
その柿だが、野生動物にとっても非常に魅力的な甘味であるらしく、富山の山手では「自宅の柿の木にサルが!」とか「柿の木に熊が登っとった」だの、柿を求めてサルだの熊だのがやってくるため、出没地域では「柿の木伐採令」や「柿の実撤去令」が発令されている(平成18年調べ)。

野生を忘れたフラノ爺をも虜にする。おそるべし
アレックス&ロンには未知の味のままにしておこう。
・・・奴らが木登りして柿を貪り食うようになったら「あ!パンダオランウータンが柿の木に!!」ってことになるから・・・・。
kitakaru8

カキってナニ~?
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テーマ:モモンガ★飛びます - ジャンル:ペット

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えくうす

Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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