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ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

こうまの季節

今日の一枚
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お馬の親子   北海道標茶町

仔馬の季節がやってまいりました。馬産地日高では、新しい命が次々と誕生しています。
この季節、暖かかったり真冬並みに冷え込んだりと、生まれたての仔馬には大変な時期。でも、暖かなお母さんの傍に居れば安心なのです。

しかし・・・・馬の中でも育児放棄をするものが増えているといいます。走る馬を追求した結果気性の荒い牝馬が多くなり、特に初産ともなれば気が立ってしまって仔馬に乳をやろうとしない母馬。
以前は事故・病気などでやむを得ず乳母を付けて仔馬を育てましたが、最近では育児放棄した母馬のかわりに乳母を付けるケースもあるそうです。

上の写真の母馬もそんな乳母馬の1頭。この後まもなく写真で仲良く寄り添っている自分の仔と分かれて乳母として出かけていきました。

エリートとして育っていく仔馬の子育てを気の荒い母馬にさせるくらいなら、ベテランのプロに任せよう。
なんだか馬の社会も人間社会に似てきたのかもしれません。

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サラブレッド  生まれて2日目の当歳馬  北海道日高地方
本当の親子も育ての親子も、サラブレッドの世界では一緒に居られるのは5~8ヶ月間。その間に精一杯愛そうとするから「お馬の親子」は仲良しこよしなのでしょうか。
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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