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ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

犬との関係Ⅱ

今日の一枚
ronsard15

Ronsard

昨日に引き続き、犬との関係のお話です。
アフガンハウンドのロンを家に迎えるにあたって、私はネットでアフガン情報を調べまくりました。
しかし・・・・他犬種に比べて情報が少ないうえに出てくる情報といえば、

「独立心が旺盛なので子犬の頃から辛抱強く訓練します。」(ナルホド)
「気位が高く、自立心も旺盛。訓練には根気が必要です。」(根気か)
「扱いにくい犬種として知られているが、誰でも受け入れる事をしない気位の高さがあるからこそ。初心者にはあまりお勧めできない。」(お勧めできない!?)
「決して媚びない。自意識が強いが、(中略)他人に対しては無関心」(自意識って!)
「この犬に対しては一般的なしつけのマニュアルはそのまま当てはまらず、理解ある飼い主が必要。主従関係を強く打ち出すことはあまりお勧めできない。
けじめを付けるべきところは付けた上で、親友のような信頼関係を築けば、貴方を困らせるようなことはしないはず。何よりも愛情、必要に応じて厳しさ。」(フムフム)
「いいえ、しつけられません。アフガンは自由思想家です。高知能で狡猾で、自分自身の都合のためにだけ頭脳を使います。(中略)アフガンには厳しい訓練方法を用いてはいけません。
手荒で粗野な扱いをすれば、同じ態度で意志表示をして永遠にあなたの指示を拒絶するでしょう。高圧的に命令されたら、耳が聞こえないふりだってできます。」(・・・・・・しつけられません・・・。)
「アフガンはそのうちに家に穴をあけはじめるでしょう。通常想像も付かないような被害を家に与え、それが続きます。(中略)冷蔵庫のてっぺんの今夜のご馳走のディナーをこっそり盗んだりするでしょう。
彼らの強靱なあごは、椅子のアームくらいごく短時間のうちに噛み裂いてしまいます。」(・・・・・・想像も付かない・・・・・。)
「原則として専制君主的なアフガンは人の言うことを聞きたがりません。」(・・・・・・・・・・専制君主・・・・・・・。)

という不安なものばかり。従順なシェルティ(先住犬アレックス)とは正反対な性格の犬種です。
しかし、その兄アレックスが教育担当だったおかげで、ロンはアフガンとしてはかなり扱いやすい性格に育ったようです。
アレックス、ありがとう。幸い椅子のアームは歯型が付いただけで砕かれずに済んでいますし(怒)。

そのロンも9ヶ月となり、体格でもパワーでも兄を凌ぐようになってしまいました。アレックス自身は「仕方ないや」的な対応ですが、余りにロンが煩いと教育的指導が始まります。そんな時ロンはお腹を見せて「ごめんなさい~」とでっかいお手をし、まだまだ兄の威厳は健在です。

では、ロンからみた家族とは・・・・・



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では、ロンからみた家族とは・・・・・

父:人間のボス・美味しいものをくれる優しいヒト
母:兄の!・美味しいものを作る、優しいけど怖いヒト
私:ぼくの!・色々教えてくれる楽しいヒト・怖くて嫌なことされても仕方ないヒト(シャンプーとか爪きりとか)
アレックス:兄・上司・先生・遊び相手・ライバル(私を巡って)


と、アレックスと違う点は「私に対する独占欲」なのです。最近、2頭同時に私にじゃれ付いた時に、ロンがアレックスを退ける行動をとるようになりました。
ロンが嫉妬?これについてはアレックスも兄の威厳を示すことなく一歩引いていますが、一寸淋しげ。
これは母や父に対してじゃれている時や、私がランで他の犬と遊んでいる時には見られないので、「対象私・家の中・VSアレックス限定」行為のようです。ロン主務者としてはなんだか嬉しいことではあるのですが・・・・。アレックスがね。さて、どうしようかな。

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コメント

アフガンに付いての情報、反論したいところですが、まったくその通りですわ(笑
同じアフガンでも個人差があるので、多少その性格に強弱はあるかとは思われますが、決して否定はできません(笑
他犬種の様にビシバシ躾けて飼い主に服従させようとすると、アフガンにはかなりのストレスを感じることとなり、反対に反抗心が芽生えるかと思われます。
この辺が実に人間的と言うか、ただの犬とは思えませんね。
私にとっての2頭のアフガンは、実の子供たちと同じように命を掛けても良いくらいの可愛い家族の一員です。
ただの犬ではありません。(親ばか?

  • 2006/03/13(月) 14:31:35 |
  • URL |
  • Tma #-
  • [編集]

Tmaさま

そこがアフガンの魅力~って最近感じるようになりました。
もともと私、犬の「ご主人様!」という所が一寸心苦しくて。ずうっと待っていてくれるのが判るので、なんだか毎朝出かけて行くのが悪くて・・・。
その点アフガンは出かけるのを見かけても、それが自分とじゃない判っていたらソファから降りてもきませんしー(爆)すべて判っていてズルしているところが可愛くてー(爆爆)クールビューティなくせに、家族にはとっても甘えたでー(爆爆爆)怒られると後で必ず仕返しするし(爆爆爆爆)
アフガンという野生動物と暮らしているつもりで大目に見ようと思ってしまうところが、既に大親ばかかしら?

  • 2006/03/13(月) 21:28:08 |
  • URL |
  • えくうす #-
  • [編集]

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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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