ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

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改めて防災対策

毎年のように日本列島を襲う地震・・・。

軽井沢に向かう途中に名立谷浜SAで新潟中越沖地震にあい、その恐ろしさを再認識させられたのが1年前。
1年後、日々の暮らしの中で防災について考えることが稀になった頃、今度は宮城・岩手を襲った地震。

岩手宮城内陸地震発生から1週間を迎えました。
被災地の方々は不安な毎日をお過ごしのことと思います。心からお見舞い申し上げます。


ale&ron800

大規模災害時は人命優先が第一なのですが、それでも岩手宮城内陸地震の被災地から「一時帰宅でペット救出」というニュースを聞くと安堵感を覚えます。
飼い主と再会したハルちゃんの笑顔・・・つらい事ばかりのニュースの中で明るく輝いていました。



いつ起こるか分からない大災害・・・。
この機会にもう一度自分自身だけではなく、アレックス&ロンについても防災対策を見直ししておかなければと考えさせられました。


ale&ron801

日本全国でペットのいる家庭が増えた今日、被災者だけではなく被災家庭のペットの非難問題もクローズアップされてきています。
現状では、全国レベルでの災害時におけるペットの救済のマニュアルはまだ定められていません。都道府県や各自治体によって支援の状況は異なります。


人命が危機にさらされている極限状態の緊急時において、「ペットは家族同然」という言葉は通用するでしょうか。
いずれにせよ、地震発生から1~3日間、緊急時の支援対応が整うまで、自分自身が災害から愛するペット達の身を守らなければなりません。

地震に備えて、最低準備しておかなくてはならないものとして

① 水 1週間分。 
大型犬の場合、1日2ℓ必要。避難所での水の配給はペットの分までは考慮されないと考えたほうが良い。水道水のペットボトル汲み置きは冷暗所で3ヶ月程度大丈夫とのこと。

② フード 1週間分。
 もちろん食器も。食べなれているフードは常に16kg大袋をひとつ余分に買い置きしています。しかし、環境が変わった中でのPTSDやアレルギー等、更なる備えが必要です。

③ 犬用の靴、靴下 
 散乱したガラスや瓦礫の中を避難することを考えて、アレ&ロンに靴を購入してあるのですが・・・。ロンは履くと固まります・・・。

④ 首輪
普段ノーカラーで過ごしているアレ&ロン。お散歩用とは別に、連絡先を記した非常用カラーを準備してあります。予備のカラー、リードも必要かも。

⑤ ケージ・バリケン・サークル
 移動及び避難所での待機に備えて・・・。我が家はサークルを準備しているのですが、バリケンのほうがいいかも・・・。

⑥ 排泄対策 ペットシーツ・トイレ等

⑦ 薬 (常備薬・下痢止め・整腸剤・消毒薬・化膿止め・ガーゼ・サプリメント・レメディ等 )

⑧ 記録(全身画像、特徴部分の画像、ペット保険書、鑑札番号、予防注射の接種記録、病歴、かかりつけ獣医のメモ等)

⑨ おもちゃ ストレス対策に。

⑩ 普段使っている敷布、飼い主の匂いのついている古着など。これもストレス対策。


・・・こうしてみると、いつものお出かけに持ち出すものと、水とフードの量以外は内容は一緒なので、①~⑩までは、「お出かけセット+α」として常時準備しておくのがベストかもしれません。
お出かけの際も万が一・・・を考えて備えてあるのは心強いです。

しかし、この荷物に自分自身の避難用荷物がプラスになることを考えると、内容はある程度絞り込む必要があるかと思います。

以上は一緒に避難することを想定した場合です。


ale&ron802

大型犬2頭飼いという立場上、私は避難所ではなく、アレ&ロンと共に車での避難生活をせざるを得ないと考えていますが、自身や家族の健康状況や職務上、状況によってはどうしても一緒にいられない場合もあります。

新潟中越地震では愛犬連れで避難所へ入れなかったため、愛犬との車での避難生活中にエコノミークラス症候群で亡くなられた方もいらっしゃったそうです。


もし、離れて暮らすことを余儀なくされたら・・・
また、災害発生時にパニックになって離れ離れになってしまったら・・・

想像するだけでと恐ろしくなってしまうのですが、改めて万が一の時の備えを見直し、調べておこうと思っています。
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テーマ:シェルティ☆大好き - ジャンル:ペット

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コメント

本当に

被災された方々へのお悔やみとともに、今回の地震では同じく改めて準備の大切さを考えました。

ドッグフードの買い置き、いつの間にか使って買い換えてありませんでした。
すぐに普段の倍を注文して、一番新しいものを常に災害用の予備とするつもりです。
ペットシーツも同じですが、これは人間の怪我による出血の止血用にも役立つそうですよ。

我が家の構造はよほどのことがない限り壊れることはないそうですが、ご近所で火事がでたら避難が必要です。
そうしたらやはり車が避難場所になるのかな?とか、シュミレーションをしておくことも大事ですね。

えるぐれあさん♪

防災対策、真面目に考え出すときりがないですね・・・。いつの間にか自分の防災対策より真剣に悩んでいましたv-292
人間の場合は何とでもしてなるのですが、私達には家族でも他人から見たら犬ですから・・・。
行政の対応も人間優先ですので、被災地に保護団体やNPOが入ってくる間の1週間は自分達で愛犬の身を守らなくちゃならないんですよね・・・。

ペットシーツ!実は我が家、亡くなった祖母が使っていた介護用シートを使っていた時期がありました。かなりな量余っていたもので・・・。超吸水!でした(笑)
今は車にペットシーツが常備してあるので、もし渋滞中に自分が催しても大丈夫!です(爆)

  • 2008/06/23(月) 21:01:17 |
  • URL |
  • えくうす #-
  • [編集]

えくうすさんお久しぶりです。
デカシェルの横綱の片割れ、ハナと暮らす者です。

地震、本当に怖いですね。
被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

私も防災対策を考え直したいな~と思っていたところでしたので、とっても参考になりました。
②~⑤までは準備してあるのですが、他はやっていませんでした。
他の事項も実行したいと思います。
そして今、テントを購入しようか思案中です。
家族みんなは無理でも、交代で一緒に居れるかな・・・って思いまして。
地震が来ないに越した事はないんですけどね。
「もしも」のために出来る限りの備えはしておきたいなって思っています。

  • 2008/06/23(月) 22:40:02 |
  • URL |
  • えっつー #-
  • [編集]

えっつーさん♪

我が家は大丈夫!と思っていても、あの山が崩れた映像を見てしまうとゾッとしますね・・・v-388
自然の脅威は私達の予想を遥かに超えています。備えだけはしっかりしておいたほうがいいですよね。
特に、記録については災害だけでなくいざという時に有効かと思われます。我が家もこれからお出かけの時には常備したいと思っています。
被災地では避難所にペットが入れるところが少なく、基本的に動物だけケージに入れて預けるという所が大半だそうです・・・。どうしても一緒にいたい場合は飼い主が避難所を出てテント&車生活ということになるそうで・・・。我が家もタープ&サークルを備えてあるのですが、いざという時にどこまで対応できるかな・・・?

  • 2008/06/24(火) 20:19:27 |
  • URL |
  • えくうす #-
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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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