梅雨&換毛期でトラブル気味のアレックスのお肌・・・最近湿疹が出来ては直り、出来ては直りを繰り返しているのです。
春先は除草剤に被れて内股が真っ赤に発赤したり、もともと皮膚が余り丈夫ではないアレックス。今回から薬用シャンプー&リンスに変えてみることにしました。

・・・と、言ってもノルバサンシャンプーは洗いあがりバサバサになっちゃうし、ビルバックの処方ラインは深刻な場合に残しておきたいので、定評のあるポゼスの薬用にしました。
シャンプーは泡立ちが良く、スッキリとしたさりげない薬用といった清潔感のある香り。リンスはベトつかないサッパリタイプでした。

洗い上がり〜

ふんわり軽めの仕上がりです。
有効成分はグリチルリチン酸ジカリウム。
グリチルリチン酸とは甘草(カンゾウ)の根茎または根から抽出したグリチルリチン酸水溶液を酸性にして得られる白色〜微黄色の結晶性の粉末で、多くの漢方製剤に配合されているポピュラーな生薬。
外用薬として急性・慢性の皮膚炎に対して効果を持っており、速効性はないけれど連続使用の副作用はなく、様々な化粧品使われているそう。私が愛用している風邪薬「葛根湯」の成分でもあって・・・いわば生薬シャンプーってところですね。
そしてそして・・・犬洗いをするようになってから「手湿疹」が良くできるようになった私の手。
ひどいときは指が腫れ上がって水泡だらけになります。
シャンプーと関連しているのか不明でしたので、アレックスの湿疹を期にシャンプー成分を調べてみることにしました。
あらら、人間用は成分表示がされているのに、犬用シャンプーは成分表示がないものがほとんど・・・。
なんとか今メインで使っているシャンプーと天然成分をウリにしているシャンプーの成分を調べました。
成分表示は含有率が多いものから順に記載されています。

アレックス&ロン使用、我が家の定番 「#1 ALL SYSTEMS SUPER CLEANINGシャンプー」アメリカ製
精製水、ラウリル硫酸アンモニウム、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、プロピレングリコール、グリセリン、DMDMヒダントイン、クエン酸、着色料食用黄色6号
アレックス使用「ゾイック薬用シャンプー」日本製
水、POEラウリルエーテル酢酸Na、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA、ラウリン酸アミドプロビルベタイン液、ラウリン酸ジエタノールアミド、塩化-0-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロビル]ヒドロキシエチルセルロース、POEジオレイン酸メチルグルコシド、チャ乾留液、エタノール、ゲンチアナエキス、オウゴンエキス、ph調整剤、安息香酸塩、フェノキシエタノール、パラベン、香料
ロン使用「ラグジュアリーシャンプー」オーストラリア製
水、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ラクトアミドMEA、プロナインpf、プロナインm、ココアンホジ酢酸2ナトリウム、コカミドDEA、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタン、クォータニウム26、ステアリン酸グリコール、5-プロモ、5ニトロ‐1、3-ディオクサイン、クエン酸、香料、アロエベラ抽出液、エテド酸ナトリウム
自然派・無添加がウリの「テルメディックシャンプー」
精製水、アルキルグリコシド、燐酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、カルボキシメチルセロースナトリウム、香料(100%エッセンシャルオイル、ティートゥリー・ローズマリー配合)
・・・赤字になっているものは合成界面活性剤でした・・・。テルメディックでも合成界面活性剤が入っていたんですね・・・。
中でも、これらが入っていたら要注意!という成分が
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
ラウレス硫酸ナトリウム
ラウリル硫酸ナトリウム
スルホン酸ナトリウム
キシレンスルホン酸アンモニウム
パレスー3硫酸Na
パレスー3硫酸アンモニウム
ラウリル硫酸アンモニウムなどなど。
ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウムは非常に強い洗浄力がある界面活性剤なので有害性が指摘されているのですが、市販のシャンプーにはほとんど含まれています。それこそ、ドラッグストアで並んでいる商品には必ずといっていいほど。
私の使っているシャンプー、ツバキ・アジエンス・パンテーン・セグレタにもバッチリ入っていました。
ラグジュアリーにはラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウムが2連続で入っていて、ちょっとギョッとしてしまいました。
使用感としては汚れが余り落ちている感が無いのですが、手には強い感じがしたのはそのせいかも・・・。リッチ感がウリなのに、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム使用では台無しです。オーストラリア製とのことで、環境には優しいのかと思っていたのに意外でした。
ゾイック薬用シャンプーのPOEラウリルエーテル酢酸Na。これはまあまあ毒性が弱い方。やっぱり薬用ということで気を使っている模様。
無難だと思っていた#1。
シンプルな成分なのですが、気になるのは「DMDMヒダントイン」。
これは防腐剤成分なのですが、日本では洗い流す用法のみOKでかつ粘膜には使用不可。ホルムアルデヒドドナー型物質(ホルムアルデヒドを含んでいるわけではないが、長時間経過するとホルムアルデヒドを生成する)と言われているそうなので・・・。
しかし、ラファンシーズについて、成分を調べたのですが、記載が見つからず。
空いたボトルも捨ててしまったので記載があったか判明せず。・・・。
カリスマシャンプーなので気になるところなのですが、我が家では不評(ワタシ手荒れ、アレックス肌荒れ、ロンバサバサ)だったのでどんな成分がそうさせたのか調べたかったのです。
あと、ロンのオシッコ染み用に買おうかと思っていた白毛犬用ホワイトシャンプー。
ホワイトシャンプーを使えば汚れがよく落ちると思っていたのですが、ホワイトシャンプーは毛の汚れた部分を白く見せるために上から蛍光剤で染めているだけとのこと!大きなカン違いでした。
蛍光剤入りのシャンプーは紫色をしているのが特徴ですよね。デイリーケアに使っている部分洗い用のウォーターレスシャンプーにも含まれています。
しかも、この蛍光剤は肌に対して浸透性が非常に高く、また発ガン性や催奇形性の目安となる突然変異性について「濃度によって細胞への致死作用、変異誘発作用が認められる」との報告があるそう・・・。発癌物質として認識しておいたほうが良い要注意成分だったのでした。これを知ってしまうとホワイトシャンプー、使えないですね・・・。

ああ、今度から使うシャンプー、悩みます・・・。自分のシャンプーも考え直さなくっちゃ!
シャンプーだけではなく、リンスにも落とし穴が!
リンス編、明日に続きます・・・
各成分の詳細については簡単にまとめてあるコチラのサイトをどうぞ。 シャンプー解析ドットコム 使用シャンプーチェックもできます♪
気になる方はコチラをどうぞ。 ケア製品全般危険度チェックリスト

なのですが、アレ&ロンの使う食べるものに対しては神経質な綱吉飼い主予備軍
です!
なのにね〜。私も手が荒れるのでキケンなものを感じていました。
お願いいたします!
ですね・・・(汗)。
で聞いてみよっと。
