ふぉと@えくうす

2匹の犬と暮らしながら、北海道・青森の原野の馬を撮影しています。 平成18年、キャノンギャラリー銀座・札幌で写真展「最果ての馬-根室・青森」を開催いたしました。次回の個展に向け鋭意撮影中です

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木曽路はすべて山の中である

今日の一枚
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晩秋  木曽馬 長野県開田村

木曽路はすべて山の中である。
あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曽川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。

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古い歴史のある御坂越をも、ここから恵那山脈の方に望むことができる。大宝の昔に初めて開かれた木曽路とは、実はその御坂を越えたものであるという。その御坂越から幾つかの谷を隔てた恵那山のすその方には、霧が原の高原もひらけていて、そこにはまだ古代の牧場の跡が遠くかすかに光っている。(島崎藤村「夜明け前」より)


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「夜明け前」は明治維新前後の馬籠を舞台にした島崎藤村の代表作。
藤村の時代には、木曽路を木曽馬に乗った人々が行き交ったのでしょう。
そんな時代に少し思いを馳せてみました。

そんな私は「三十路はすべて藪の中にいる」ですが・・・・(^^;)

藤村記念館
所在地:〒399-5102 長野県木曽郡山口村神坂馬籠
電話:0264-59-2047
開館時間:4月~10月 8:30-16:45、11月~3月 8:30-16:15、年末年始 9:00-16:00
休館:毎年12月第2火曜日、水曜日、木曜日

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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

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Author:えくうす
えくうす:管理人。馬と犬を愛する大台に乗った女。
アレックス:管理人の長男。2005.1月2日生まれのコリーサイズのシェルティー。毛色はバイブルー。管理人と生月日干支が同じ。
ロンサール:管理人の次男。2005.6月3日生まれのわがまま甘えたのアフガンハウンド。毛色はレッドブラックマスク。

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